6月14日(火)日本野鳥の会京都支部より、
ツバメの見守りに対して、セブンイレブン京都大石橋店へ感謝状を贈呈しました。
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贈呈式では、日本野鳥の会京都支部の船瀬支部長より
ツバメの巣をお世話していただいた
セブンイレブン京都大石橋店、梶原さまと青木さまに
感謝状を手渡しました。
また、記念品としてツバメのピンバッジとステッカーをお渡ししました。
贈呈を受け、梶原さまは、
「3羽巣立って喜んでいたところ、野鳥の会のみなさんにも
こうして喜んでいただいて大変うれしいです」とお話しくださいました。
店頭には、ヒナの写真、フンへの注意喚起のほか
ブログのプリントまで貼ってアピールしてくださっていました。
また、常連客らしい高齢男性が
「ツバメは毎年同じ所に帰ってくる。不思議やな~」
と巣を見上げており、お店のツバメへの愛情がお客様にまで広がっているようでした。
しばらくするとオーナーの濱里ご夫妻も出てこられましたので、
支部長とともに5人で記念写真を撮りました。
▲記念撮影(左から、梶原さま、青木さま、濱里ご夫妻、船瀬支部長)