2026/07/31

ツバメを見守る輪_ Vol.116_月見山商店会、とうふ処 乗石、大安亭市場協同組合

 ----------

「ツバメの見守りありがとう」兵庫県の

「月見山商店会」「とうふ処 乗石」「大安亭市場協同組合」に感謝状贈呈

----------

 日本野鳥の会ひょうごからの推薦で、「月見山商店会」「とうふ処 乗石」「大安亭市場協同組合」へ感謝状を贈呈しました。

●月見山商店会
月見山商店会は、昭和20年にできた歴史のある商店会で、古くからツバメの巣が多く、「ツバメ商店街」と呼ばれていたそうです。ツバメの飛来を楽しみにしている店もあり、「地域の人がツバメを大事にしてきた」とのことでした。

巣の下にカラス除けのネットが貼られている

今年、商店会では4か所でツバメが巣立ちました。その中でも喫茶ノンノンでは2回目の営巣が確認でき、贈呈日当日に今にも巣立ちそうな様子だったそうです。カラスに襲われることが多いということで、巣の下には、厳重にネットが張られ、大切に思う気持ちが伝わってきます。

孵った卵の殻

こうした見守りに対して、7月8日(水)に、日本野鳥の会ひょうごの辻さんより、月見山商店会会長 村井徹さんへ感謝状が手渡されました。

感謝状贈呈の様子

 
とうふ処 乗石
有野商店会にある手作り豆腐のお店です。店の軒先には、古巣も含めて4つのツバメの巣があります。

とうふ処 乗石

ネットを張ったり、ポールをぶら下げたりして、カラス除けを自作しているとのことです。
乗石さんは「数ある店の中で、うちを営巣場所に選んでくれたからには、無事に巣立ってほしい。毎年楽しみにしています。」とお話されました。

感謝状贈呈の様子

こうした見守りに対して、7月8日(水)に、日本野鳥の会ひょうごの辻さんより、とうふ処乗石の乗石さん(ご兄弟)へ感謝状が手渡されました。

大安亭市場協同組合
大安亭市場は地元に愛される小売り市場です。
レトロな雰囲気で、常に人通りがあることもあり、毎年アーケード内に連なるお店の軒先にツバメが巣を作ります。

大安亭市場協同組合

市場の理事長が経営する鶏肉屋の軒先には、5年ほど前から営巣しているそうです。はじめはショーケースの上のランプに営巣しようとして崩れてしまったため、そこにかごを設置したところ、毎年戻ってくるようになったとのことです。

営巣中のツバメ

こうした見守りに対して、7月3日(月)に、日本野鳥の会ひょうごの小林さんより、大安亭市場協同組合理事長 井上さんへ感謝状が手渡されました。いつもツバメを見に来ているあづま幼稚園の園児たちにも贈呈式に参加してもらいました。

感謝状贈呈の様子

みんなで集合写真

園児達から、ツバメの見守りのお礼とお祝い言葉を受けて、井上理事長は「いつも皆んなでツバメを見に来てくれてありがとうございます。これからも地域の皆さんとともにツバメを見守り続けます」とお話くださいました。

ツバメを見守る輪_ Vol.115_神近博明さん(農家)

 ----------

「ツバメの見守りありがとう」長崎県の

神近博明さんに感謝状贈呈

----------

 
日本野鳥の会長崎県支部からの推薦で、神近博明さんへ感謝状を贈呈しました。

神近さんは露地野菜や米を生産する専業農家です。
農業倉庫にツバメが営巣するようになったのは、30数年前からとのことでした。倉庫には約30個の巣があり、うち1/2~1/3程度の巣で毎年子育てを行っており、無事に巣立っていくのを見守っているとのことでした。
  
とまり木にとまるツバメ

巣が欠けやすいため落ちないように板で補強したり、糞受けに傘を設置しています。また、倉庫の2階部分に迷い込まないようネットや幕で覆ったりしています。


糞受けに傘を設置

2階部分に迷わないためのネット

新しく建設した2棟目の農業倉庫では、倉庫外にも巣を設置しやすいようにL型の小さな鉄板を取り付けられています。神近さんは「毎年ツバメがやって来て無事に巣立っていくことを楽しみにしている。これからもツバメが来てくれるかぎり見守っていきたい。」とお話しくださいました。

新倉庫に設置されたL型の鉄板

こうした見守りに対して、6月16日(火)に、日本野鳥の会長崎県支部の今里支部長より、神近博明さんへ感謝状が手渡されました。
 
感謝状贈呈の様子

神近さんからは 「特別なことをしているとは思わないですけど、頂いたからには引き続き見守っていきたい。ツバメは何千キロも渡って来るようだが、頑張って帰ってきてほしい。毎年、変わらない環境で待っていたい。」とコメントを頂きました。

ツバメを見守る輪_ Vol.114_有限会社 白石食品、松山市立伊台小学校、内子町立立川小学校、内子町役場

 ----------

「ツバメの見守りありがとう」愛媛県の

「有限会社 白石食品」「松山市立伊台小学校」

「内子町立立川小学校」「内子町役場本庁舎」に感謝状贈呈

----------


日本野鳥の会愛媛からの推薦で、
「有限会社 白石食品」「松山市立伊台小学校」「内子町立立川小学校」「内子町役場」へ感謝状を贈呈しました。

●有限会社 白石食品
ツバメが営巣するようになったのは20年くらい前からだそうです。
ツバメの巣があるのはお店の裏手のガレージの中で、天井の隅や照明の上に4個の巣を確認したとのことです。

白石食品
 
ここのガレージは夜間シャッターを閉めています。朝、シャッターを開けると勢いよく親鳥が出ていくそうです。お店の人が留守の時や休みの時は、ツバメのためにシャッターを少しだけ開けておきます。そうすると、親鳥はその隙間を使って出入りするそうです。

感謝状贈呈の様子

こうした見守りに対して、6月21日(日)に、日本野鳥の会愛媛の木原さんより、有限会社 白石食品店主 白石俊郎さんへ感謝状が贈呈されました。
また、白石さんより「感謝状をいただき、ありがとうございます。店内に飾らせてもらいます。今後もツバメの子育てを見守っていきます」とのコメントをいただきました。

●松山市立伊台小学校
巣が多いのでフンの掃除は大変とのことでしたが、やさしく見守っていただいているそうです。

校舎に作られたコシアカツバメの巣

コシアカツバメ

感謝状贈呈の様子

こうした見守りに対して、6月22日(月)に、日本野鳥の会愛媛代表の松田さんより、松山市立伊台小学校山本校長先生へ感謝状が手渡されました。
贈呈日にもコシアカツバメが巣を出入りしている様子が見られたそうです。
 
●内子町立立川小学校
学校の校舎の玄関側や裏側、体育館の周りににたくさんのコシアカツバメの巣があり、子育てしているとのことでした。

体育館の周りに作られたコシアカツバメの巣

毎年、野鳥観察の授業も行っているそうです。

感謝状贈呈の様子

こうした見守りに対して、6月22日(月)に、日本野鳥の会愛媛代表の松田さんより、内子町立立川小学校徳田校長先生へ感謝状が手渡されました。

トロフィーの間に飾られる感謝状

●内子町役場本庁舎
3階建ての庁舎の各階の軒下や踊り場の下の天井に、コシアカツバメが多く巣を作っています。

営巣中の巣

毎年多くのコシアカツバメが子育てをしています。しかし、今年はスズメに巣を奪われており、3つの巣しか親が出入りしていない状況とのことでした。スズメとの攻防をはらはらしながら見守っているそうです。

感謝状贈呈の様子

こうした見守りに対して、6月22日(月)に、日本野鳥の会愛媛代表の松田さんより、内子町役場本庁舎 環境政策室室長 西岡美穂さんへ感謝状が手渡されました。

ツバメを見守る輪_ Vol.113_やまええほんの森


 ----------

「ツバメの見守りありがとう」熊本県の

「やまええほんの森」に感謝状贈呈

----------

日本野鳥の会熊本県支部からの推薦で、「やまええほんの森」へ感謝状を贈呈しました。

「やまええほんの森」は山江村の施設である山江村民俗資料館の中に併設されている図書室です。建物の壁がツルツルで巣は作りにくそうなのですが、7~8年前から巣作りにチャレンジするツバメが現れたとのことです。
  
施設の方、村民の皆さんが温かく見守る中、その後は毎年順調に子育てが行われているそうです。山江村は過疎化が進んでいますが、現在村を挙げて子育てしやすい村を目指しての様々な取り組みが行われています。そんな中、子育てに励むツバメたちの姿は、「子育てしやすい村・山江村」の象徴として皆さんに愛されています。

感謝状贈呈の様子

こうした見守りに対して、6月12日(火)に、日本野鳥の会熊本県支部の田中支部長より、やまええほんの森 横山祥子さん、白石千尋さん、中村千里さんへ感謝状が手渡されました。
 横山さんからは、「図書館に来る子供たちがツバメの子育てを観察することで、自然に興味を持ってくれるのが嬉しい。この時期は図書室の装飾もツバメ一色、ツバメ関係の本も並べています。」とのコメントをいただきました。

ツバメを見守る輪_ Vol.112_ヤマザキYショップ 上宝店

 ----------

「ツバメの見守りありがとう」岐阜県の

「ヤマザキYショップ 上宝店」に感謝状贈呈

----------


日本野鳥の会岐阜からの推薦で、「ヤマザキYショップ 上宝店」へ感謝状を贈呈しました。

ヤマザキYショップ 上宝店では、数年前から店舗の防犯カメラの上にツバメが巣をかけるようになり、毎年見守りを続けているとのことでした。
  
ヤマザキYショップ 上宝店
 
カラスに襲われることが多かったため、2024年から防犯カメラの上にカップ麺の容器を置いておいたところ、被害を受けなくなりました。その後、毎年設置しているとのことでした。
今年度は夏季の通気性を考慮し、かご型の容器を設置するなど工夫を重ねながらツバメのくらしに寄り添い見守りを続けています。

かご型の容器で巣を保護

店内からツバメの巣を確認できるため来店客とも会話が弾み、地域の方たちと一緒にツバメを見守っていただいているとのことです。

感謝状贈呈の様子

こうした見守りに対して、6月19日(金)に、日本野鳥の会岐阜の直井副代表より、ヤマザキYショップ 上宝店 瀬上典子さんへ感謝状が手渡されました。
瀬上さんからは「ほかにも保護している人がたくさんいる中でもらえてありがたくてもったいない話。多くの人がフンの始末に悩むというイメージがあるかもしれないけれど、それも一週間くらいで思ったよりたいへんじゃないことを少しでも知ってもらえたら。」とのコメントをいただきました。

ツバメを見守る輪_ Vol.111_日野町立桜谷小学校

 ----------

「ツバメの見守りありがとう」滋賀県の

「日野町立桜谷小学校」に感謝状贈呈

----------

日本野鳥の会滋賀からの推薦で、「日野町立桜谷小学校」へ感謝状を贈呈しました。

桜谷小学校は、滋賀県の愛鳥モデル校指定を受けている小学校で、コシアカツバメの巣が多数あり、毎年営巣をしています。

ツバメの巣を観察する生徒たち

 
10年以上前から、営巣や子育ての季節に渡り鳥についての講演会と観察も行われています。
日本野鳥の会滋賀のメンバーがいろいろな場所で観察する中でも、これだけの数コシアカツバメの巣が作られ、子育てが続いている場所は見られないとのことでした。


コシアカツバメとその巣

電線にとまるコシアカツバメ

こうした見守りに対して、6月16日(火)に、日本野鳥の会滋賀の戸村代表より、日野町立桜谷小学校の音羽校長へ感謝状が手渡されました。

巣の数をずっと数えていた児童によると102個(跡も含む)あったそうで、そのうち2割ほどは形がしっかりあり、おそらく使用しているだろうとのことでした。

贈呈の様子

軒下に並ぶコシアカツバメの巣

今後も、あたたかく見守っていただければ嬉しいです。

ツバメを見守る輪_ Vol.110_有限会社長山建設、ニュー三久城南店

 ----------

「ツバメの見守りありがとう」石川県の

「有限会社長山建設」「ニュー三久城南店」に感謝状贈呈

----------

 

日本野鳥の会石川からの推薦で、
「有限会社長山建設」「ニュー三久城南店」へ感謝状を贈呈しました。
 
●有限会社長山建設
約40年前に資材置き場を建設した直後からツバメが営巣利用を始め、徐々につがい数や巣の数が増えていき、現在は100巣ほどになっているとのことでした。
たくさんの数のフンよけも取り付けられており、数十年前からずっとツバメたちを大切に思い、見守られています。
  
資材置場にとまるツバメ

 
贈呈式当日も複数のツバメが営巣中で、多くのツバメが飛び交い、出入りしていたそうです。

 
つくられた複数の巣


車のフロントガラスのフン除け

 
こうした見守りに対して、7月1日(水)に、日本野鳥の会石川の白川代表より、有限会社 長山建設取締役会長 長山一男さんへ感謝状が手渡されました。
長山さんは「(ツバメが営巣することは)普通のこと。これからも変わらずに見守っていきたい」とお話されました。
 
感謝状贈呈の様子

ニュー三久 城南店
ニュー三久 城南店は、住宅街にあるスーパーマーケットです。
15年以上前からツバメの巣があり、当時は2つだったが現在5つに増えているとのことでした。  
 
ニュー三久 城南店

巣の前面にネットを張ってカラス避けをし、ツバメの保護を積極的に実施しています。
見守りについては、「特に指示を出したわけではないのに、従業員が自主的にカラスよけの網などを設置した」とのことで、「みんなでツバメを見守っている」とのことでした。
取材に伺った際も、親が雛に餌を与えている光景が見られました。

巣のそばに貼られたネット

こうした見守りに対して、7月1日(水)に、日本野鳥の会石川の白川代表より、ニュー三久 管理部部長 西村洋さんへ感謝状が手渡されました。
西村さんは、「商売をやっているので、あまり増えすぎても困るが、できる限りのことはしていきたい」とお話されました。

感謝状贈呈の様子

2026/07/10

ツバメを見守る輪_ Vol.109_社会福祉法人こうほうえん なんぶ幸朋苑

 ----------

「ツバメの見守りありがとう」鳥取県の

「社会福祉法人こうほうえん なんぶ幸朋苑」に感謝状贈呈

----------

 
NPO法人日本野鳥の会鳥取県支部からの推薦で、
社会福祉法人こうほうえん なんぶ幸朋苑」へ感謝状を贈呈しました。
 
社会福法人ほうこうえんの設立は1986年。「なんぶ幸朋苑」は1996年に開所し、今年で30年になる施設です。米子市の市街地から南方の郊外、法勝寺川と加茂川に挟まれた静かな田園地帯にあり、すぐ近くに里山もあります。
  
 
▲なんぶ幸朋苑の玄関


コシアカツバメの巣が庇やベランダ、屋上につながるスロープに約80箇所あるそうです。職員の方のお話では、「巣は20年以上前からあった」とのことでした。施設入居者からもやさしく見守っていただいているようです。

 
▲コシアカツバメとその巣

 
こうした見守りに対して、625()に、NPO法人日本野鳥の会鳥取県支部の津森事務局長より、なんぶ幸朋苑 理事・総合施設長 中村泰丈さんへ感謝状が手渡されました。

 
▲感謝贈呈のようす


ツバメを見守る輪_Vol.108_株式会社スーパーオヌマ新町店

 ----------

 「ツバメの見守りありがとう」茨城県の

「株式会社スーパーオヌマ新町店」に感謝状贈呈

 ----------

 

日本野鳥の会茨城県からの推薦で、
「株式会社スーパーオヌマ新町店」へ感謝状を贈呈しました。

食品スーパーの屋根付き屋外売り場にツバメの巣がつくられました。蛍光灯や鉄骨などに営巣しており、その糞対策として傘を吊り下げて子育てを応援しているとのことでした。


▲スーパーオヌマの外観

▲傘をぶら下げて糞が落ちないようにしている

店内ではツバメがさえずり・飛び交う姿は観察できます。また、店の屋根の上ではゆっくり休むツバメの姿も見られます。安心して生き生きと子育てをするツバメを見て、ほほえましく感じるとのことでした。

▲店内の様子


こうした見守りに対して、620()に、日本野鳥の会茨城県会長の矢吹さんより、株式会社スーパーオヌマ 新町店 小沼利光さんへ感謝状が手渡されました。


▲感謝状贈呈の様子


2026/07/01

今月の鳥「ギンザンマシコ」

日本野鳥の会が発行するワイルドバード・カレンダーに掲載されている野鳥について紹介します。

2026年7月の鳥は「ギンザンマシコ」です。

撮影:松村 敦/撮影地:北海道

ギンザンマシコは、日本ではおもに北海道で見られる鳥です。

春から夏にかけては高山で子育てをし、秋冬には平地に降りてくるので、市街地で木の実を食べているようすをみられることもあるそうです。

赤が印象的な雄に対し、雌は落ち着いた色合いです。

 

私はこの鳥を一度しか見たことがありませんが、その時の風景は、今でも写真のように記憶に残っています。

それは、6月の北海道の高山帯でした。ハイマツが一面に広がるエリアで、ギンザンマシコの観察ポイントとしてよく知られた場所でもあります。

その日は雲一つない快晴でした。青空のもと、ハイマツの枝にとまる雄のギンザンマシコを双眼鏡でゆっくりと観察することができました。空の青、ハイマツの緑、そして鳥の赤――そのコントラストの美しさに、いつまでもこのシーンを見ていたいと思ったのを覚えています。

この場所を訪れることになったきっかけは、日本野鳥の会の北海道内の支部が集まる会議の後のエクスカーションでした。会議を終えたあと、地元の支部の方の案内でバードウォッチングに出かけたのです。

その土地で長く鳥を見続けてきた方々は、どの時期に、どこへ行けば、どんな鳥と出会えるのかを熟知しています。そうした積み重ねられた経験に導かれたからこそ、初めて訪れた私でも、あのような印象的な出会いを得ることができたのだと思います。

全国の支部では、それぞれの地域で探鳥会が開かれていて、探鳥会では、土地に詳しい方々が案内をしてくださいます。みなさんもぜひ、その土地で長年鳥を見続けてきた方と一緒に、野鳥を探す時間を過ごしてみませんか。きっと、心に残る「鳥のいる風景」と出会えるはずです。 

2026/06/05

ツバメを見守る輪_Vol.107_京都市左京合同福祉センター

 

----------

「ツバメの見守りありがとう」京都府の

「社会福祉法人 京都市社会福祉協議会 京都市左京合同福祉センター」に感謝状贈呈

----------

 

日本野鳥の会京都支部からの推薦で、
社会福祉法人 京都市社会福祉協議会 京都市左京合同福祉センター」へ
感謝状を贈呈しました。

京都市左京合同福祉センターは、老人福祉センター、デイサービスセンター、児童館、
図書館などが同居する3階建ての複合施設です。
近くに川(高野川)が流れているため巣材の土や餌の虫が豊富で、毎年コシアカツバメ
繁殖しています。
現在では、8個の巣があります。

 

京都市左京合同福祉センター

 

▲巣に帰ってきた親

 

建物管理者の方がツバメに対して理解があり、長期間繁殖を続けています。
利用者が糞によって迷惑とならないように対策、カラス対策等をして、「ツバメの子育て」を支援しています。

新聞紙を敷いた発泡スチロールの箱「ツバメのトイレ」を設置していただき、コシアカツバメの子育てを優しく見守っていただいているとのことでした。

 

▲糞の注意を促す張り紙

 

▲ツバメのトイレ


こうした見守りに対して、59()に、日本野鳥の会京都支部の船瀬支部長より、
京都市左京合同福祉センター 庁舎管理担当 板東佳子さんへ感謝状が手渡されました。

 

▲感謝状贈呈のようす

ツバメを見守る輪_ Vol.116_月見山商店会、とうふ処 乗石、大安亭市場協同組合

 ---------- 「ツバメの見守りありがとう」兵庫県の 「月見山商店会」「とうふ処 乗石」「大安亭市場協同組合」に感謝状贈呈 ----------   日本野鳥の会ひょうご からの推薦で、「 月見山商店会 」「とうふ処 乗石」「 大安亭市場協同組合 」へ感謝状を贈呈しました...