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「ツバメの見守りありがとう」鳥取県の
「社会福祉法人こうほうえん なんぶ幸朋苑」に感謝状贈呈
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「社会福祉法人こうほうえん なんぶ幸朋苑」へ感謝状を贈呈しました。
| ▲なんぶ幸朋苑の玄関 |
| ▲コシアカツバメとその巣 |
| ▲感謝贈呈のようす |
日本野鳥の会 普及室普及教育グループが発信するブログです。 季節の野鳥情報やイベント情報などをお伝えします!
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「ツバメの見守りありがとう」鳥取県の
「社会福祉法人こうほうえん なんぶ幸朋苑」に感謝状贈呈
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| ▲なんぶ幸朋苑の玄関 |
| ▲コシアカツバメとその巣 |
| ▲感謝贈呈のようす |
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「株式会社スーパーオヌマ新町店」に感謝状贈呈
食品スーパーの屋根付き屋外売り場にツバメの巣がつくられました。蛍光灯や鉄骨などに営巣しており、その糞対策として傘を吊り下げて子育てを応援しているとのことでした。
| ▲スーパーオヌマの外観 |
| ▲傘をぶら下げて糞が落ちないようにしている |
| ▲店内の様子 |
こうした見守りに対して、6月20日(土)に、日本野鳥の会茨城県会長の矢吹さんより、株式会社スーパーオヌマ 新町店 小沼利光さんへ感謝状が手渡されました。
| ▲感謝状贈呈の様子 |
日本野鳥の会が発行するワイルドバード・カレンダーに掲載されている野鳥について紹介します。
2026年7月の鳥は「ギンザンマシコ」です。
ギンザンマシコは、日本ではおもに北海道で見られる鳥です。
春から夏にかけては高山で子育てをし、秋冬には平地に降りてくるので、市街地で木の実を食べているようすをみられることもあるそうです。
赤が印象的な雄に対し、雌は落ち着いた色合いです。
私はこの鳥を一度しか見たことがありませんが、その時の風景は、今でも写真のように記憶に残っています。
それは、6月の北海道の高山帯でした。ハイマツが一面に広がるエリアで、ギンザンマシコの観察ポイントとしてよく知られた場所でもあります。
その日は雲一つない快晴でした。青空のもと、ハイマツの枝にとまる雄のギンザンマシコを双眼鏡でゆっくりと観察することができました。空の青、ハイマツの緑、そして鳥の赤――そのコントラストの美しさに、いつまでもこのシーンを見ていたいと思ったのを覚えています。
この場所を訪れることになったきっかけは、日本野鳥の会の北海道内の支部が集まる会議の後のエクスカーションでした。会議を終えたあと、地元の支部の方の案内でバードウォッチングに出かけたのです。
その土地で長く鳥を見続けてきた方々は、どの時期に、どこへ行けば、どんな鳥と出会えるのかを熟知しています。そうした積み重ねられた経験に導かれたからこそ、初めて訪れた私でも、あのような印象的な出会いを得ることができたのだと思います。
全国の支部では、それぞれの地域で探鳥会が開かれていて、探鳥会では、土地に詳しい方々が案内をしてくださいます。みなさんもぜひ、その土地で長年鳥を見続けてきた方と一緒に、野鳥を探す時間を過ごしてみませんか。きっと、心に残る「鳥のいる風景」と出会えるはずです。
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「ツバメの見守りありがとう」京都府の
「社会福祉法人 京都市社会福祉協議会 京都市左京合同福祉センター」に感謝状贈呈
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日本野鳥の会京都支部からの推薦で、
「社会福祉法人 京都市社会福祉協議会 京都市左京合同福祉センター」へ
感謝状を贈呈しました。
京都市左京合同福祉センターは、老人福祉センター、デイサービスセンター、児童館、
図書館などが同居する3階建ての複合施設です。
近くに川(高野川)が流れているため巣材の土や餌の虫が豊富で、毎年コシアカツバメが
繁殖しています。
現在では、8個の巣があります。
| ▲京都市左京合同福祉センター |
| ▲巣に帰ってきた親 |
建物管理者の方がツバメに対して理解があり、長期間繁殖を続けています。
利用者が糞によって迷惑とならないように対策、カラス対策等をして、「ツバメの子育て」を支援しています。
新聞紙を敷いた発泡スチロールの箱「ツバメのトイレ」を設置していただき、コシアカツバメの子育てを優しく見守っていただいているとのことでした。
| ▲糞の注意を促す張り紙 |
| ▲ツバメのトイレ |
こうした見守りに対して、5月9日(金)に、日本野鳥の会京都支部の船瀬支部長より、
京都市左京合同福祉センター 庁舎管理担当 板東佳子さんへ感謝状が手渡されました。
| ▲感謝状贈呈のようす |
日本野鳥の会では、バリアフリー探鳥会を開催するなど、障害をお持ちの方にもバードウォッチングを楽しんでいただくための取り組みを進めています。
2026年5月9日(土)に新宿区立戸山図書館(東京都新宿区)のイベント「耳で楽しむバードウォッチング」に講師として参加しました。このイベントは視覚障害者と晴眼者が混じって、聞こえる音に意識を向けてバードウォッチングをするイベントです。
合計で32名が参加され、うち視覚障害者が14名でした。
探鳥会の最初は、まず「お勉強」です!室内で5月頃(繁殖シーズン)のバードウォッチングの魅力についてレクチャーします。その後、代表的な鳥とその鳴き声を聞いてもらい、鳴き声クイズに答えてもらいました😁
| ▲オナガについて解説中 |
次は野外に出て、いよいよバードウォッチング👀図書館に隣接する公園へ、移動します。
この日は少し風が強く、公園内はざわめくような風の音に包まれていました。その中で、耳を澄ませているとだんだんと野鳥の声が聞こえてきます。
「ヒーヨヒーヨ」「ツピーツピーツピー」
ヒヨドリやシジュウカラの声が聞こえてきました。他にもスズメやムクドリなど身近な鳥たちが鳴き声を聞かせてくれました。
| ▲ヒヨドリ※イメージ |
また、聞こえた音を記録していきます。どの方向からどんな音が聞こえたか集中して聞き取ってもらい、障害者の方はヘルパーさんやご家族の方が手伝って、記録用紙に書き込みました。
| ▲聞こえた音を用紙に記録 |
最後にどんな音が聞くことができたか復習です。2グループに分かれての観察だったのでそれぞれ聞こえた音に違いがありました。都市の公園でも多くの野鳥の声を聞くことができました!
| ▲どんな音が聞こえたか発表🎤 |
参加者の方からは「初めに野鳥について説明があったので答え合わせをするように楽しめた」「いつも鳴き声を聞いても何という鳥かわからなかったので、今回その声の持ち主を知ることができてよかった」などの感想をいただきました。
鳴き声について深く理解をしようとする機会は多くないと思います。今回のような探鳥会を機に参加者の方には野鳥たちの鳴き声の世界へ足を踏み入れてもらえたら嬉しいです。
これからも日本野鳥の会では、どんな人でも楽しめるバードウォッチングの機会を提供できるよう、取り組みを続けていきます。
日本野鳥の会が発行するワイルドバード・カレンダーに掲載されている野鳥について紹介します。
2026年6月の鳥は「ベニマシコ」です。
本州では冬鳥の代表格として親しまれている野鳥です。
夏になると繁殖のため、主に北海道へ移動します。
カレンダー写真に写っているのは、オスの夏の姿です。
オスは繁殖期になると、宝石のルビーを思わせる美しい紅色に染まり、
「フィッ」「ピッポ」と澄んだ声で鳴きます。
まだその声を聞いたことのない方がいれば、ぜひ一度は耳にしていただきたい!
そう思わず願ってしまうほどの美しさです。
明るく軽やかな音調は、遠くにいてもはっきりと響き、心地よい余韻を残してくれます。
冬の姿は茶色が基調で、やや控えめな印象です。
体の大きさはスズメと同じくらいですが、クチバシが小さいため小顔に見え、
さらに尾羽が少し長いので、全体としてすらりとした印象を与えます。
注意して観察すれば、肉眼でも「あれはスズメではない」と気付くことができるでしょう。
双眼鏡や望遠鏡でじっくり観察すると、
いわゆる“おちょぼクチバシ”ながら、種子をしっかりと食べられるよう、ほどよい太さを備えていることが分かります。
その絶妙なバランスが、どこか微笑んでいるような表情に見え、
個人的にはそこがとても愛らしく、気に入っているところです。
私も一度は、夏の赤いベニマシコをこの目で見てみたいと思い、
北海道を訪れた際に探してみました。
しかしもともと警戒心が強く、夏は冬と違って葉の茂る低木林に生息しているため、
ひょっこりと見やすい場所に姿を現してくれることは少なく、
良く言えば奥ゆかしい野鳥だと感じました。
すぐ近くで美しい鳴き声が聞こえても、その姿を見つけられないのは、
少しもどかしくもありましたが、
目を閉じてその声に耳を澄ませる時間も、また格別の贅沢です。
ベニマシコを探すコツとしては、草原と林の境目のような場所で、
木の高いところよりも低木の中層あたりを探すのがよいそうです。
運がよければ、鳴きながら移動している最中に、
ひょっこり姿を見せてくれることもあるとのこと。
また、詳しい方にお話をうかがったところ、こんなアドバイスもいただきました。
「人の身長より少し低いくらいの、開けた草原や湿原だと比較的見つけやすいです。
草に隠れていることもありますが、草原ではときどき少し高いところに出てくるので、
その瞬間を見逃さないのがコツですね。」
自然の中でじっと待つ時間も含めて、
こうした出会いの偶然も野鳥観察の楽しさだと思います。
スタッフMK
日本野鳥の会が発行するワイルドバード・カレンダーに掲載されている野鳥について紹介します。
ワイルドバード・カレンダー、5月の鳥は「ノジコ」です。
撮影:今 兼四郎/撮影地:青森県
「ノジコ」とネットで検索すると、漫画「ONE PIECE(ワンピース)」の登場人物が一番上に出てきます。なんとなく響きも可愛らしい感じがする名前なので、作者の方もつけたのかなと想像してしまいます。
「ノジコ」は、「野路子」や「野地子」と書きます。「野の中の道にいる小さい鳥」というイメージが「ノジコ」とぴったりだな、と個人的には思っています。深い森ではなく、かといってだだっ広い草原でもなく、林縁が好き。そして、道端に降りて、エサをとり、水たまりで水浴びをする。そんな鳥が「ノジコ」です。
「ノジコ」は、ホオジロの仲間で、緑色や黄色の印象が強い印象です。メジロほどではありませんが、目の周りに白い羽が生えていて、とても可愛らしい顔です。
「ノジコ」との初めての出会いは、今から40数年前の高校時代、生物の合宿のときでした。蔵王山近くのスキー場を歩いていると、聞きなれない鳴き声が聞こえてきました。「これは今まで聞いたことのない鳥の声だぞ!」と顧問の先生や後輩たちに伝え、必死に探すと・・・。枝先で囀っている黄緑色の姿を確認。目のまわりには、白いアイリングがあり、可愛らしい顔。これが「ノジコ」との初めての出会いでした。ちなみにその後、蔵王山の「御釜」近くで、「イワヒバリ」にも初めて出会い、この時も感動の出会いでした。その時の話は、「イワヒバリ」の回にて。
その後、時は流れて、数年前・・・。ゴールデンウィーク明け、戸隠に行った友人から、「ノジコがたくさんいたよ」とメッセージが入りました。久しぶりに会いたくなり、翌週突撃。しかし、「ノジコ」の姿はなし。目当ての鳥に出会えないことはしばしばあり、「これもバードウォッチングの醍醐味」とか強がりを言っていますが、やっぱりがっかりはするし、残念な気持ちにはかわりありませんでした。
6月になると、毎年恒例で、富士山麓に夏鳥たちを探しに行くことにしています。クロツグミ、アカハラ、キビタキ、カッコウ、センダイムシクイ。一通り観察して、道端の水たまりで水浴びをしているイカルたちを双眼鏡で覗いていると、緑色の木の葉がフワッと水面に落ちてきた・・・と思ったら、なんと水浴びに降りてきた「ノジコ」でした。
5月のカレンダーは「ノジコ」です。カレンダーを見ると、その鳥との出会いを思い出し、そして、ついついスケジュール帳をめくってしまいます。さて、今年の夏は、どこに行こうかな・・・
日本野鳥の会では、障害をお持ちの方にもバードウォッチングを通して自然に触れていただきたいと考え、「バリアフリー探鳥会」を実施しています。
2026年4月12日(日)に国営昭和記念公園(東京都立川市)にて、JRPS(公益社団法人日本網膜色素変性症協会)の方々とバリアフリー探鳥会を行いました。
参加者は目の不自由な方々だったため、今回は鳥の声を楽しんでもらうことを中心に探鳥会を進行しました。参加者とスタッフを合わせて約40人で実施しました。
この日のお天気は快晴で絶好の探鳥日和でした。春は鳥たちのさえずりが聞こえはじめ、鳴き声を聞くにはうってつけの季節です。
シジュウカラやムクドリなど身近な野鳥が木々を飛び交い、公園内に鳴き声を響かせています。また、メジロが「チロチロチロ」と林の上あたりで鳴いていました。
| ▲メジロやムクドリについて解説中 |
公園の中に、「ホーホケキョッ」という美しいさえずりが響き渡ると、その声を聞いて「ウグイスだ!」と、多くの参加者がすぐに反応していました。ウグイスのさえずりは有名なようです。
さらに、シジュウカラの「ツピー、ツピー、ツピー」や「ヂヂヂ」といった鳴き声も聞こえ、同じ鳥にも鳴き方に違いがあることを解説🪶
![]() |
| ▲耳を澄まして、鳴き声に集中… |
最後に「鳴き声タッチペン 」で鳥の声を再生し、聴くことのできた鳴き声を復習です。
また、メジロとシジュウカラの形や大きさの違いを、バードカービングを使って感じとってもらいました。手に取ってもらうと、「尾羽の長さが違う」と2種の形態の差に気付いている方も😊
| ▲シジュウカラ ※イメージ |
参加者の方からは、「とても楽しかった」「シジュウカラの鳴き声を覚えることができた」などの感想をいただきました。探鳥会を通して「楽しい」「野鳥についてもっと知りたい」という気持ちになってもらえればと考えています。
これからも日本野鳥の会では、どんな人でも楽しめるバードウォッチングの機会を提供できるよう、取り組みを続けていきます。
4/25「森のいきもの観察DAY」は、予定通り開催いたします。
みなさまにお会いできますことを楽しみにしております。
森のいきもの観察DAY2026
https://www.wbsj.org/activity/event/2026-04-25-yokohama/
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★「日本野鳥の会のスタッフとめぐるバードウォッチング」の申込は終了しました。
参加いただける方には、事前にメールで詳細をお知らせしておりますので、ご確認ください。
★「いきもの観察スタンプラリー」は当日受付で、どなたでもご参加いただけます。
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公益財団法人日本野鳥の会 普及室
谷津干潟(千葉県習志野市)と、 東京港野鳥公園(東京都大田区)で、これからバードウォッチングを始めてみたい方向けの『初心者向けバードウォッチング』を開催します。
1回1時間と短い時間ですが、ゆっくり野鳥観察を楽しみたいと思います。
すべての回で双眼鏡を無料でお貸しします。双眼鏡をお持ちでない方も、お気軽にご参加ください。
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初心者向けバードウォッチングin谷津干潟
5/10(日) 1日4回 ★要・事前申込
▼実施概要
【日時】2026年5月10日(日)
(1) 9:30-10:30 (2)10:00-11:00(3)11:15-12:15 (4)11:45-12:45
【場所】谷津干潟自然観察センター(千葉県習志野市)
【交通】
谷津干潟自然観察センター/交通アクセス
https://www.seibu-la.co.jp/yatsuhigata/access.html
【定員】各回15名
※定員を超えた場合抽選となりますので、お時間に余裕がある方は複数選択してください。
【参加費】原則無料
※入館料が別途かかります。各自でご負担ください。
※当会の事業継続のため、ご支援として「あとから参加費」へのご協力をお願いしております。 詳しいご案内は、イベント終了後にメールでお送りいたします。 1口500円から、クレジット決済のみの受付となります。
【申込方法】以下の申込フォームよりお申込み下さい。
https://pro.form-mailer.jp/fms/a25bea95349142
【申込締切】4月29日(水)
※5月1日(金)までに、お申込みいただいたメールアドレスに結果をお知らせします。
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初心者向けバードウォッチングin東京港野鳥公園
5/31(日) 1日12回 ★要・事前申込
▼実施概要
【日時】2026年5月31日(日)
(1)09:30-10:30 (2)10:00-11:00 (3)10:30-11:30 (4)11:00-12:00 (5)11:30-12:30★スワロフスキー貸出回 (6)12:00-13:00 (7)12:30-13:30 (8)13:00-14:00 (9)13:30-14:30 (10)14:00-15:00 (11)14:30-15:00 (12)14:45-15:45
(5)11:30-12:30の回にてスワロフスキー双眼鏡の貸出しを行います。
※ご用意できる台数や機種には限りがあるため、ご希望に添えない場合がございます。予めご了承ください。
※機種は当日お選びいただきます。
【場所】東京港野鳥公園(東京都大田区)
【交通】
東京港野鳥公園/アクセス・駐車場
https://www.tptc.co.jp/park/03_08/access#mainbody
【定員】各回8名
※定員を超えた場合抽選となりますので、お時間に余裕がある方は複数選択してください。
【参加費】原則無料
※入園料が別途かかります。各自でご負担ください。
※当会の事業継続のため、ご支援として「あとから参加費」へのご協力をお願いしております。詳しいご案内は、イベント終了後にメールでお送りいたします。1口500円から、クレジット決済のみの受付となります。
【申込方法】以下の申込フォームよりお申込み下さい。
https://pro.form-mailer.jp/fms/854806af349144
【申込締切】5月18日(月)
※5月20日(水)までに、お申込みいただいたメールアドレスに結果をお知らせします。
**同日開催**
双眼鏡・望遠鏡体験会のご案内
5/10(日)10:00~15:00 谷津干潟(千葉県習志野市)
5/31(日)10:00~16:00 東京港野鳥公園(東京都大田区)
★申込不要
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当会がおすすめする双眼鏡や望遠鏡の見え味や使用感を実際に触って確認することができる体験会です。
双眼鏡や望遠鏡の選び方が分からない方には、当会職員が選び方をご説明させていただきます。また、お持ちの双眼鏡や望遠鏡の無料レンズクリーニング、当会オリジナルグッズの販売も実施します。
事前申し込みや参加費は必要ありません。当日、お好きな時間に、直接お越しください。
日本野鳥の会が発行するワイルドバード・カレンダーに掲載されている野鳥について紹介します。
ワイルドバード・カレンダー、4月の鳥は「センダイムシクイ」です。
撮影:野口正裕/撮影地:山梨県
センダイムシクイは、全長12.5~13cm、スズメ(全長14~15cm)より小さい、ウグイス科の小型のムシクイです。
日本では夏鳥で、11月~3月は東南アジアで越冬し、4月中旬ごろから繁殖のため日本(九州以北)へ渡来します。5月~7月ごろ低山広葉樹林で繁殖し、8月中旬には秋の渡りがはじまり、10月までに越冬地である東南アジアへ移動してゆきます。
姿は全体的に地味な印象ですが、さえずりが特徴的で、「チヨチヨビィー」という耳にのこりやすい鳴き声は「鶴千代君~」や「焼酎一杯グイ~ッ」などの聞きなしでも知られ、さえずりで季節の移ろいを気づかせてくれる鳥です。
また、センダイムシクイを含め、ムシクイ類は、隠れ身が上手い鳥でもあります。
バードウォッチング4年目、まだまだ初心者の私は、ゴールデンウィークの頃に近所の公園を散歩中や低山のハイキング中に「チヨチヨビィー」というさえずりが聞こえる度「センダイムシクイだ!今度こそ見つけられるかな」と声のする方向を頑張って探すのですが、動きが素早く葉陰に姿を隠しがちなオリーブ色の小鳥を新緑の中で見つけるのは至難の業で、まだセンダイムシクイをしっかり双眼鏡で見ることができずにいます。
しかも双眼鏡でとらえられたとしても、センダイムシクイだと識別するためには、さらなる課題が。
日本で見られるムシクイ類はみな姿が似ており、種類の判別が難しい!
エゾムシクイ、メボソムシクイなど、みな大きさもあまり差がなく、色も同じようなオリーブ褐色系。
ではどこでセンダイムシクイと判断するのかというと、わかりやすい識別ポイントは、「頭の中央の白色の線(頭央線)」です。
他のムシクイにはこの線がないため、ムシクイ類のようだけれど何ムシクイだろう?と識別に迷ったときには、まず頭に白っぽい線を確認できたらセンダイムシクイの可能性が高いと考えて良いのだそうです。
今年もセンダイムシクイの「チヨチヨビィー」が聞けるよう、そして今年こそは双眼鏡でその姿を見られるよう、日々観察スキルをみがきつつ、彼らの春の渡りを心待ちにする日々です。
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---------- 「ツバメの見守りありがとう」鳥取県の 「社会福祉法人こうほうえん なんぶ幸朋苑」に感謝状贈呈 ---------- NPO 法人日本野鳥の会鳥取県支部 からの推薦で、 「 社会福祉法人こうほうえん なんぶ幸朋苑 」へ感謝状を贈呈しました。 ...