1/24ニコンモナーク探鳥会(境川遊水地公園)にご参加の皆さまへ
当イベントは、予定通り開催いたします。
野外を歩きますので、防寒対策をしてお越しください。
ご不明な点がございましたら、メールでご案内した問い合わせ先までご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
日本野鳥の会 普及室
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当イベントは事前申込制です。受付は終了いたしました。
参加いただける方には、事前にメールで詳細をお知らせしておりますので、ご確認ください。
日本野鳥の会 普及室普及教育グループが発信するブログです。 季節の野鳥情報やイベント情報などをお伝えします!
1/24ニコンモナーク探鳥会(境川遊水地公園)にご参加の皆さまへ
当イベントは、予定通り開催いたします。
野外を歩きますので、防寒対策をしてお越しください。
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日本野鳥の会 普及室
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当イベントは事前申込制です。受付は終了いたしました。
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撮影:内田 陽二 / 撮影地:長崎県
私が初めてこの野鳥と出会ったのは、多摩動物公園のウォークイン・バードケージの中、、ではなく、その50メートルほど離れたケージの外周でした。ツル植物が張り巡らされた小さな柵の隙間から、買って間もない双眼鏡を使いやっと出会うことができたのです。詳細は後筆に。最後まで読んでくださると嬉しいです。
さて、まずカレンダーに写っているこの野鳥のご紹介から。名前は「ヘラサギ」。
1番の特徴は、何といってもその嘴(くちばし)。嘴(くちばし)の先がヘラのように広がっていることから名前が付けられました。
このヘラが活躍するのは採食時で、水面につけて、左右にフリフリ。嘴(くちばし)に触れた感覚を察知し、蛙や魚など捕獲します。傍目から見たら、嘴(くちばし)を洗っているように見えますが、実際は、頑張ってご飯を探しているのです。
よく日本で11月から4月に見られるのは絶滅危惧種の「クロツラヘラサギ」。見分け方は「クロツラヘラサギ」は目からおでこ、頬にかけての羽毛がなく、黒い皮膚が露出しています(黒い顔=クロツラが由来)。写真の「ヘラサギ」は顔の部分が白い羽毛で覆われています。
「クロツラヘラサギ」の集団の中に混じっている事が多いようなので、出会った際は顔の部分に着目してみてください。
さて、ここからは私とこの鳥との思い出をお話しします。実は私今年入職して早4ヶ月目、バードウォッチングも未経験。
初めて「今月の鳥」を書く事が決まってからは、先輩方にヘラサギについて聞き回り、1人福岡に行く計画を立てました。先輩から現地の詳しい方を紹介していただき、飛行機、宿の予約もバッチリ。これなら会える!いざ!…と思ったのですが、その2週間前に父が急遽他界するという人生で一番悲しい出来事がありました。流石の私も遠方に行く気持ちの余裕はなく、キャンセルを決めました。悲しみの中、母も元気がなく、何か母を元気づける気分転換はできないか、と考えてバードウォッチングを口実にクロツラヘラサギで有名な葛西臨海公園へくり出しました。私もここに行くのは久しぶりで、オオバン、カモ類、サギ類などを観察し、楽しみました。お目当てのヘラサギには、会うことは叶わずでしたが、母も初めてのバードウォッチングがとても楽しかったようで、元気になってくれました。何よりそれが嬉しかったです。
しかしながら、まだ目的を達成していない私は、最後の砦、多摩動物公園へ。ここなら間近で見れる!と高を括っていました。
入園後、「せっかく来たし、他の動物を先に見ておこう!」と動物園を楽しんだ後、いざ、ウォークイン・バードケージへ。しかし、暗雲が立ち込めます。入口の張り紙に「鳥インフルエンザ対策で展示中止」。肩を落としている私に、
同行してくれた知人がここなら見れるかも、と外側を回ったところ、柵の隙間が見えました。すかさず双眼鏡を手に取り、レンズを覗くとヘラの形の嘴(くちばし)をした鳥が見えました。こうして私はこの鳥と出会うことができたのです。第一印象は、羽繕いの姿。他の種に比べて嘴(くちばし)の面積が広いので、まるで孫の手で背中を掻いてるように見えたのが面白かったです。
今回の一件があり、ヘラサギは私にとってとても思い出深い野鳥となりました。
ご協力頂いた先輩方に感謝すると共に、野生のヘラサギに出会う事も夢見て。
スタッフMH
日本野鳥の会カレンダー販売中!まだ在庫あります。
https://www.birdshop.jp/fs/wildbird/c/cal1/
11:30羽田空港発(ANA4771便)でプランを作ってみました。
13:05釧路空港着
釧路駅行きのシャトルバスは飛行機到着後10分~25分くらいで出発となります。
仮に13:30釧路空港発で移動するプランで進みます。
14:15JR釧路駅着
14:35JR釧路駅発(駅を背にして左手にバスターミナルがあります)
15:41鶴居着(宿泊する場所で若干の違いがあります)
到着したら、のんびりと温泉につかり、おいしい食事をお楽しみください。
写真家のオーナーが営むホテル。温泉もあります。別棟のフォトギャラリーは必見です。
釧路空港やJR釧路駅まで送迎プランもあり、温泉もあります。鶴居サンクまでは、2.2kmとちょっと距離があります。
2022年にオープンした新しいホテル。熱を均一に保つことができる樽型のバレルサウナが好評です。
この他にもいくつかあります。鶴居村観光協会のホームページをご覧ください。
鶴居サンクチュアリは、9時からオープンします。毎週火・水と毎月第1木曜日(祝日にあたる場合は開館)が閉館日です。閉館日でも建物は閉まっていますが、給餌場にタンチョウは集まっていますので、観察・撮影は可能です。
レンジャー(日本野鳥の会のスタッフ)がいますので、タンチョウのことをいろいろ質問してみてください。暖かいネイチャーセンター館内から、望遠鏡でタンチョウを観察でき、行動の意味などを知ることで、これまでと全く違うタンチョウの魅力を感じることができます。
★早朝の楽しみ「タンチョウのねぐら」
10:43温根内発
11:35釧路駅前着 ※滞在時間は、40分です。食事は、駅構内のパン屋さんや売店で軽く済ませましょう
12:15釧路駅前ターミナル発
13:00釧路空港着
チェックインしたら、お土産を購入。北海道のお土産は、しょっぱいもの、甘いものもどちらもおいしいものがたくさんあります。
13:45釧路空港発(ANA742便)
15:35羽田空港着
※乗車する際「温根内(おんねない)ビジターセンターで降りたい」と伝えてください
9:30温根内(おんねない)着 ※滞在時間は、1時間40分
11:10温根内発
12:09鶴見台発
13:10釧路駅前着 ※滞在時間は、2時間30分
・釧路和商市場 ※日曜日が休みなので、要注意です。
12/21初心者向けバードウォッチングin東京港野鳥公園にご参加の皆さまへ
当イベントは、予定通り開催いたします。
野外を歩きますので、防寒対策をしてお越しください。
現在、天気予報では、くもり時々雨の予報となっております。
雨具をお持ちくださいますようお願いいたします。
雨が強い場合は、
観察時間の短縮や、室内での観察にプログラムを変更する場合がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点がございましたら、メールでご案内した問い合わせ先までご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
日本野鳥の会 普及室
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当イベントは事前申込制です。受付は終了いたしました。
参加いただける方には、事前にメールで詳細をお知らせしておりますので、ご確認ください。
12/14初心者向けバードウォッチングin谷津干潟にご参加の皆さまへ
2025年11月23日(日)に東京港野鳥公園(東京都大田区)にて、「ニコンモナーク探鳥会」を開催しました。
「ニコンモナーク探鳥会」は、主にバードウォッチング初心者の方を対象に、野鳥観察の楽しさを体験していただくイベントです。参加者の皆さんには、ニコンの双眼鏡「モナークM7」を貸し出し、双眼鏡をお持ちではない方も気軽に参加できます。
| ▲ニコンモナークM7 見え味は明るく、コンパクト。 初心者におすすめの双眼鏡です。 |
| ▲広場であいさつをしてスタート |
観察前に、スタッフが双眼鏡の基本的な使い方を説明し、参加者の皆さんと一緒に練習をしました。練習のあと、自然生態園を歩きながら野鳥を探しました。ここでは、藪の中で鳴くウグイスやアオジの地鳴きを聞くことができました。参加者からは、「ウグイスって冬でもいるんですね」と驚きの声が上がりました。木の上では、ヒヨドリがにぎやかに鳴いており、鳴き声をたよりに姿を探し、双眼鏡で観察しました。
| ▲双眼鏡や望遠鏡を使って観察しました |
次に訪れた前浜干潟では、観察窓から水辺の野鳥たちを観察しました。観察窓から外をのぞくと、岩の上にイソシギがいました。尾羽を小さく振りながらちょこちょこ動く姿に、参加者から「かわいい!」という声が上がりました。観察窓のおかげで鳥を驚かせることなく、近くでじっくり観察することができ、双眼鏡でも鳥の表情や仕草まで見ることができました。
| ▲イソシギを見ることができました! |
沖合には、オオバンやカンムリカイツブリが浮かんでいました。少し距離があったため、ここでは望遠鏡を使って観察しました。双眼鏡と望遠鏡を使い分けた観察で、観察シーンに応じた道具の適した使い方を実感していただきました。
探鳥会終了後は、室内でその日見られた野鳥の振り返りを行いました。参加者の方からは、「鳥の探し方などたくさん教えていただき、貴重な時間となりました。」「双眼鏡で鳥をとらえた瞬間の感動はやみつきになりそうです。」などの感想をいただきました。
| ▲その日見られた鳥をふりかえる「鳥合わせ」をして 観察会は終了しました。 |
これからも「ニコンモナーク探鳥会」を通じて、多くの方にバードウォッチングの楽しさや魅力をお届けしていきたいと思います。
★このイベントは、株式会社ニコンイメージングジャパンのご協賛で開催いたしました。
日本野鳥の会が発行する、ワイルドバード・カレンダーに掲載されている野鳥について紹介します。
2025年12月の鳥は「ハイイロチュウヒ」です。
撮影:西 次郎/撮影地:徳島県
日本では、越冬のために飛来するタカの仲間です。
大きさはハシボソカラスくらいで、草原の地平線あたりで飛んでいるのでよく目立ちます。
私が特に好いているポイントは、顔の見た目、かたちです。
頬にかけてフクロウのようなハート♡模様があり、前方に立体感が無いため、ちょっと小顔に感じます。その平たい顔のおかげで、聴こえる音を集める効果があると言われています。
私の顔も負けじと平たい方なのですが、あまり効果を感じたことはありません…。
オスの姿が灰色(ハイイロ)であることが、ハイイロチュウヒの由来だと思いますが
この写真のように、メスは、普通のチュウヒに似て、茶色っぽい見た目をしています。
チュウヒと同じ環境・ヨシ原等で暮らし、V字のポーズで風の上を滑るように飛ぶのが得意な点も同じです。
その見分け方としては腰(尾羽の付け根あたり)の羽が白色です。飛んでいるときなどに確認できます。ほかにも、翼の裏の斑がチュウヒよりもしっかり濃いめであります。
そんなこんなで、ハッキリと見分けるのは一筋縄ではいかない鳥の世界ですが、
葉が枯れて見通しが良くなった冬は、空を飛ぶ猛禽類も見やすく、
結構じっくり観察できます。
なので、もし、これからバードウォッチング始めたい人がいれば、私は冬をおすすめします。
観察しやすいカモたちや、静止している植物をついばむ小鳥も冬ならではの景色です。
さらに、鳴く虫が少ないので、静かな世界でひときわ目立つ、鳥の声は心地よいです。
しかも冬は空気が乾燥して、気温が低いため、遠くの音が伝わりやすくなるそうです。
ぜひ、暖かい布団の悪魔に勝って、早起きしてみてください。
スタッフMKでした。
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ワイルドバードカレンダー2026年版発売中!
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11/23ニコンモナーク探鳥会(東京港野鳥公園)にご参加の皆さまへ
日本野鳥の会が発行する、ワイルドバード・カレンダーに掲載されている野鳥について紹介します。
2025年11月の鳥は「マガン・シジュウカラガン」です。
撮影:内藤健晴/撮影地:宮城県
写真に2種類のガンが写っています。体が茶色っぽく、嘴が橙色をした鳥がマガン、体が黒っぽく、頬が白い鳥がシジュウカラガンです。
マガンやシジュウカラガンは、シベリアやアラスカで繁殖を終え、秋になると日本に渡ってきて冬を過ごします。日本では、毎日規則正しく過ごすが特徴的です。夜、湖沼で集団ねぐらをとり、日の出頃に一斉に周辺の田んぼに飛び立ち餌を食べたり休んだりします。そして日の入り頃、再び湖沼に集まってきます。
中でも、日の出の頃、10万羽近くのガンたちが一斉に飛び立つ時と、夕方ねぐらに集まってくるシーンは何度見ても感動します。特に日の出の頃一斉に飛び立つ時は、万単位のガンが一斉にはばたくため、「ドン!」と羽音が周囲に響きわたり、その1~2秒後に「カハハン・カハハン」と一斉に鳴きながら飛んでいきます。湖沼の周辺で観察していると、運がいい時には、自分の頭上を無数のガンが飛んでいくことがあります。空一面にガンの群れが広がり、言葉では言い表せない程感動します。
昔から、日本三大祭り、三名園、三奇矯など、日本三大〇〇は、その分野の代表的なものとして使われています。もし、バードウォッチングにも日本三大〇〇があれば、間違いなくこのシーンが選ばれると思います。
野鳥に興味のない人でも、このシーンをみたらきっと感動するはずです。ぜひお知り合いを誘って観察しに行ってみてはいかがでしょうか?
なお、近年、鳥インフルエンザが猛威を振るっています。有名な湖沼では、感染拡大を防ぐため、石灰が巻かれており、車のタイヤはもちろん、ご自身の靴底も消毒することができるような設備も用意されています。湖沼に近づく前と後、必ず消毒するようにしてください。また、対策がとられていない場所がある場合もありますので、ご自身でアルコールを用意して、タイヤや靴底、三脚の先等、現地で地面に接地する箇所を消毒することも有効です。この他の注意事項は、当会WEBサイトに掲載しており、環境省が発表する鳥インフルエンザ発生エリアの情報リンクもあります。現地へ行かれる前は、ぜひ一度ご確認ください。
●バードウォッチングに出かける際の鳥インフルエンザへの配慮のお願い
https://www.wbsj.org/activity/conservation/infection/influenza/infl20241227/
WILD S
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ワイルドバードカレンダー2026年版発売開始!
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日本野鳥の会が発行する、ワイルドバード・カレンダーに掲載されている野鳥について紹介します。
2025年10月の鳥は、「ハマシギ」です。
撮影:森本 義光/撮影地:佐賀県
ハマシギは、日本の干潟や海岸に飛来するシギの仲間です。
季節によって羽が生え変わり、色が変わります。夏羽は背中が赤褐色で、お腹の中央に大きな黒斑があります。一方、冬羽では頭から背中にかけて淡い灰色で、お腹は白くなります。
今回のカレンダー写真のハマシギは冬羽の姿です。
ハマシギは旅鳥で、アラスカ北部など北半球の高緯度帯で繁殖を行い、秋になると南下します。日本へは渡りの中継地や越冬地として飛来します。シギの仲間の中では比較的よく見られる鳥ですが、身近な住宅街などで出会える鳥ではないため、見たいと思ったら干潟や海岸へ出かける必要があります。
国内でも有数のシギやチドリの中継地・越冬地として知られているのが、佐賀県の東よか干潟です。ここでは、ハマシギをはじめ、トウネン、ダイゼン、チュウシャクシギ、ダイシャクシギなど、大きさも種も異なるさまざまなシギチが飛来し、数万羽単位の群れを作ります。
私も何度か訪れたことがありますが、広大な泥の干潟に見渡す限りのシギ・チドリの数に圧倒されます。干潟をちょこちょこと走り回って、採餌する様子はとてもかわいらしく、見ていて飽きません。
そして、一番の見どころは飛翔シーンです。ハヤブサなどの天敵が現れたり、潮が迫ってきたりすると、群れは一斉に飛び立ちます。空中で波打つように飛ぶ姿は、光が当たるとキラキラと光って見え、まるで魚群のようです。運よく近くを飛ぶと羽音まで聞こえてきて圧巻の迫力です。
しかし近年、干潟や湿地の減少によって、ハマシギは世界的に数を減らしているといわれています。ハマシギは、繁殖地から中継地、そして越冬地へと、大きな渡りを繰り返す鳥です。どこか一つの場所でも失われてしまうと、その渡りの旅は途切れてしまうことになり、日本の干潟も彼らが命をつなぐうえで欠かせない重要な中継地、越冬地となっているのだろうと思います。
これからもハマシギたちが空いっぱいに群れ飛ぶ姿を見られることを願っています。
スタッフIM
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