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「ツバメの見守りありがとう」愛知県の
「ファミリーマート 豊川寿通店」「ローソン 豊橋大清水店」「医療法人岩屋会 岩屋病院」
「有限会社中央モータース」「豊川市赤塚山公園」「セブンイレブン豊橋西岩田6丁目店」
に感謝状贈呈
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日本野鳥の会愛知県支部からの推薦で、
「ファミリーマート豊川寿通店」「ローソン 豊橋大清水店」「医療法人岩屋会 岩屋病院」「有限会社中央モータース」「豊川市赤塚山公園」「セブンイレブン豊橋西岩田6丁目店」へ感謝状を贈呈しました。
●ファミリーマート豊川寿通店
ファミリーマート豊川寿通店は、豊川市にあるコンビニエンスストアです。
店長(オーナー)の羽田さんがこの豊川寿通店のオーナーになったのは2018年。その時からすでにツバメが来ており、以来、ずっと見守りを続けています。
| ファミリーマート豊川寿通店 |
羽田さんはこの店舗のオーナーを務める以前にも何軒かのオーナーを務めていて、どの店舗でもお客さんはツバメの子育てを喜んでくれるとのことでした。また、コンビニのオーナーという仕事をするようになる前のことであるが、取引先の社長さんから「ツバメは縁起ものである」聞かされたことがあり、ツバメの見守りは必ず続けているそうです。
「ツバメなどの野鳥が減っているということは全く知らなかった。人は、お互い譲り合い、助け合う気持ちが大切である。自然に対しても同じである。どうか、ツバメの営みに対しても、そっとしておいてあげてほしい。」と、羽田さんのやさしさが伝わるお話を聞くことができました。
●ローソン豊橋大清水店
昨年度、当会からツバメの見守り感謝状を贈呈した、ファミリーマート豊橋大清水店様から、「ローソンさんも頑張っておられるので、是非、感謝状を贈呈してあげてほしい」との推薦を受けての贈呈となりました。
店長の野村さんによると、先代のころからツバメが営巣しており、ツバメの営巣は少なくとも20年以上続いているとのことでした。店舗正面側の柱にはツバメが営巣しやすいように、受け台が4か所設置してありました。
野村店長からは「店が続く限り、ツバメの見守りは続けていく」と、力強いコメントをいただきました。
●医療法人岩屋会 岩屋病院
岩屋病院は豊橋市にある病院です。
鉄筋コンクリートの4階建ての建物に、ツバメが営巣するようになってから8年ほど。
毎年、ツバメとコシアカツバメがそれぞれ3~4箇所ずつ営巣に訪れるそうです。
| 医療法人岩屋会 岩屋病院 |
ツバメが営巣を始めた当初、厨房の出入口だけはツバメの営巣を避けたいと考え、鳥よけの「トゲトゲグッズ」と「おもちゃ(ゴム製)のヘビ」を置いてみたそうです。しかし、ツバメにとっては何の障害でもなく、まさにヘビの頭の部分に営巣されてしまい、営巣を阻止することをあきらめ、「おもちゃのヘビ」は撤去。その後も毎年、トゲトゲグッズの上に営巣し、子育てを行っているとのことでした。
院長以下全員が野鳥保護に対する関心が高く、ツバメが訪れる限り、今後ともツバメの営巣の見守りは続けて行くと心強いお言葉をいただきました。
●有限会社中央モータース
有限会社中央モータースでは、ツバメが来るようになって10年以上になるとのこと。
過去には、カラスに巣が壊されたこともあったので、カラスよけに黒いビニール袋やカラスの姿をした人形をぶらさげて対策をしています。
ツバメの巣がある場所は、蛍光灯の傘の上。蛍光灯の下には巣台も取り付けられています。ツバメの子育てに影響がないか心配しながら、蛍光灯を灯しているそうです。
代表取締役の鈴木さんからは「ヒナが巣立って子ツバメが近隣を飛び回っている姿を見るのは、とてもうれしいものである。うちにはずっとツバメが来ていたのでツバメの数が減っているという実感はなかった。今回、減っているという話を聞いてとてもさみしく感じた。ツバメが来てくれる限り、ツバメの子育てを見守っていくつもりである。」と、コメントをいただきました。
●豊川市赤塚山公園
豊川市赤塚山公園は、ぎょぎょランド(淡水魚水族館)を中心に、30ha近い敷地面積を持った自然公園です。この公園では、1993年の開業当時からツバメの営巣がみられるそうです。
| 豊川市赤塚山公園 |
ツバメの巣は、ぎょぎょランドのバックヤードや「鯉の池」に作られています。
「鯉の池」は、多くの家族連れのお客さんが利用されるので、糞がかからないように、巣の下にロードコーン等を置いて注意を促しているそうです。
豊川市赤塚山公園は、里山(人と自然が共存する持続可能な環境)を再現した公園です。
今後もツバメの営巣を見守り、人と野生生物(野鳥や淡水魚などを含め)の共存の大切さを伝えていきたいとのことでした。
●セブンイレブン豊橋西岩田6丁目店
セブンイレブン豊橋西岩田6丁目店では、6年前くらいからツバメの営巣が始まりました。
ツバメの巣があるのは監視カメラの上で、ここ何年かはこの場所での営巣が続いています。
ここはカラスが多く、みんなでカラスを追い払ったりしながら見守りを続けています。
従業員だけでなく、お客様も写真を撮ったりして、毎年、ツバメの営巣を楽しみにしているとのことでした。ほかにも、ツバメの営巣は、地域のお客さまとの話題づくりにもなっており、新しい顧客の獲得にも繋がっているそうです。
「ツバメが減っているという事実は全く知らなかったので、その話を聞きびっくりしている。ツバメの子育ては、地域のみんなが楽しみにしていることなので、絶対にツバメは減らしたくない」という熱いコメントをマネジャーの福井さんからいただきました。
★感謝状を贈呈しました
7月9日(木)に、豊川市赤塚山公園にて、6団体合同の贈呈式が行われました。
当日は、日本野鳥の会愛知県支部の新實支部長より、各団体の皆さまへ感謝状が手渡されました。