2026/02/20

2/21「水辺のいきもの観察DAY」にご参加みなさまへ

 

2/21「水辺のいきもの観察DAY」は、予定通り開催いたします。 

みなさまにお会いできますことを楽しみにしております。


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当イベントは事前申込制です。受付は終了いたしました。

参加いただける方には、事前にメールで詳細をお知らせしておりますので、ご確認ください。


公益財団法人日本野鳥の会 普及室

2026/02/10

2/11「はじめよう!バードウォッチングin大阪城公園」の開催について


2/11「はじめよう!バードウォッチングin大阪城公園」のご参加の皆様へ


当会イベントへのお申込みをありがとうございます。

2/11は雨の予報が出ていますため、イベントの開催の可否につきまして、以下の通りご連絡差し上げます。


--- <午前の回> ---

降水確率が高いため、中止とさせていただきます。

楽しみにしてくださっていた皆様には申し訳ありません。


【お願い】

参加者の皆様には、メールや電話で連絡させていただきました。

お手数ですが、連絡を確認されましたら、ご返信くださいますようお願いいたします。

携帯のショートメッセージでも結構です。


--- <午後の回> ---

開催予定です。ただし、天候により、コースの変更や時間の短縮など、予定を変更して実施する場合がございます。また、急な雨に備えて、雨具をお持ちください。


ご理解ご協力のほど、お願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。


日本野鳥の会 普及室 普及教育グループ


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当イベントは事前申込制です。受付は終了いたしました。

参加いただける方には、事前にメールで詳細をお知らせしておりますので、ご確認ください。

2026/02/03

今月の鳥「カワラヒワ」

日本野鳥の会が発行する、ワイルドバード・カレンダーに掲載されている野鳥について紹介します。

2026年2月の鳥は「カワラヒワ」です。


撮影:遠藤敏郎/撮影地:宮城県

 冬の時期、河川敷等を歩いていると、数十羽の群れになっている様子を観察することができます。スズメサイズの小さな鳥なので、肉眼で空を飛んでいる様子だけ見ても見分けることが難しいですが、キリリ、コロロと高い声で鳴きながら飛んでいくので、この特徴的な鳴き声が分かれば見分けることができます。また、順光の状態で見ると、写真のように黄色い部分がはっきり見えるので、その点でもカワラヒワと見分けることができます。

 ただ、注意も必要で、カワラヒワの群れの中にマヒワやアトリが数羽いることがあります。葉の落ちた木の上や電線に止まった時は、隅々まで双眼鏡や望遠鏡で確認することをお勧めします。思わぬ出会いがあるかもしれません。

 カワラヒワは、これから季節が進み、暖かくなってくると、「ビーン」という声に変わり繁殖シーズンに入ります。まだ寒い季節が続きますが、カワラヒワの声が変わるのを楽しみに春を待ちたいと思います。


少しマニアックな情報。
黄色く見えている部分は、初列風切羽と次列風切羽の基部(根本)と、尾羽の基部(根本)です。翼を広げた状態と畳んだ状態を見比べると、羽の模様がどのようなしくみでそのように見えるかが分かってきます。分かってきますと書きましたが、分かるような、分からないような…。

WILD S



まだあります…!
ワイルドバードカレンダー2026年版発売中!


2026/01/30

ニコンモナーク探鳥会(境川遊水地)を開催しました

▲境川遊水地公園(今田遊水地)
 
2026年1月24日(土)に、境川遊水地公園(神奈川県横浜市)にて、
「ニコンモナーク探鳥会」を開催しました。

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「ニコンモナーク探鳥会」とは、主にバードウォッチング初心者の方を対象に、
野鳥観察の楽しさを体験していただく探鳥会です。
参加者の皆さんには、ニコンの双眼鏡「モナークM7」を貸し出し、
双眼鏡をお持ちでない方にも気軽にご参加いただきました。
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境川遊水地公園は、俣野遊水地、下飯田遊水地、今田遊水地の3つのエリアに分かれており、今回は今田遊水地を中心に観察を行いました。
今田遊水地は、大きなビオトープがあり、水鳥やヨシ原に生息する野鳥を観察することができます。

▲良いお天気でした☀

当日は、午前10時からスタート。
お天気も良い観察日和の中、約30名の方が参加されました。
探鳥会のはじめに、スタッフから双眼鏡の基本的な使い方を説明しました。
今回は望遠鏡も5台用意し、遠くにいる鳥も観察できるよう準備しました。

ビオトープを見渡すと、まずイカルチドリを発見。
望遠鏡を使い、じっくりと姿を観察していただきました。

▲イカルチドリ  ※事前に撮影

ヨシ原のすき間には、コガモ、ヨシガモ、ハシビロガモなどのカモ類が休んでいました。
少し待っていると、ヨシ原から泳ぎ出してくれて、
ヨシガモのオスのきれいな色や模様、ハシビロガモの平たいくちばしなどを観察することができました。

ヨシ原に目を向けると、スズメによく似た鳥、オオジュリンがヨシにとまっていました。
ヨシの中をちょこちょこと動くため、少し観察が難しい鳥ですが、
参加者の皆さんも、双眼鏡でとらえて観察されていました。
また、クイナが一瞬姿を見せてくれましたが、すぐにヨシ原の奥へ戻ってしまい、
残念ながら、じっくり観察することはできませんでした。

そのほかにも、バンが姿を現したり、近くにジョウビタキがとまったりと、
次々に鳥が現れ、参加者の皆さんも楽しそうに観察されていました。

▲バン ※事前に撮影

最後に、その日に確認できた鳥を振り返る「鳥合わせ」を行いました。
鳥合わせの最中には、ノスリが飛ぶ場面もあり、
最後まで盛り上がりのある探鳥会となりました。

▲鳥合わせ

参加者の方からは、「初めて見る鳥もいてとても楽しかったです。」、「望遠鏡を複数台用意していただいたため、非常に細かいところまで気兼ねなく野鳥を観察することができました。」などのご意見をいただきました。

今後もイベントを通して、野鳥の魅力やバードウォッチングの楽しみ方をお伝えしていきたいと思います。

★このイベントは、株式会社ニコンイメージングジャパンのご協賛で開催いたしました。

2026/01/23

1/24ニコンモナーク探鳥会(境川遊水地公園)にご参加の皆さまへ

1/24ニコンモナーク探鳥会(境川遊水地公園)にご参加の皆さまへ


当イベントは、予定通り開催いたします。

野外を歩きますので、防寒対策をしてお越しください。


ご不明な点がございましたら、メールでご案内した問い合わせ先までご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


日本野鳥の会 普及室


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当イベントは事前申込制です。受付は終了いたしました。

参加いただける方には、事前にメールで詳細をお知らせしておりますので、ご確認ください。

2026/01/05

今月の鳥「ヘラサギ」

撮影:内田 陽二 / 撮影地:長崎県


 私が初めてこの野鳥と出会ったのは、多摩動物公園のウォークイン・バードケージの中、、ではなく、その50メートルほど離れたケージの外周でした。ツル植物が張り巡らされた小さな柵の隙間から、買って間もない双眼鏡を使いやっと出会うことができたのです。詳細は後筆に。最後まで読んでくださると嬉しいです。

さて、まずカレンダーに写っているこの野鳥のご紹介から。名前は「ヘラサギ」。

1番の特徴は、何といってもその嘴(くちばし)。嘴(くちばし)の先がヘラのように広がっていることから名前が付けられました。

このヘラが活躍するのは採食時で、水面につけて、左右にフリフリ。嘴(くちばし)に触れた感覚を察知し、蛙や魚など捕獲します。傍目から見たら、嘴(くちばし)を洗っているように見えますが、実際は、頑張ってご飯を探しているのです。

よく日本で11月から4月に見られるのは絶滅危惧種の「クロツラヘラサギ」。見分け方は「クロツラヘラサギ」は目からおでこ、頬にかけての羽毛がなく、黒い皮膚が露出しています(黒い顔=クロツラが由来)。写真の「ヘラサギ」は顔の部分が白い羽毛で覆われています。

「クロツラヘラサギ」の集団の中に混じっている事が多いようなので、出会った際は顔の部分に着目してみてください。

さて、ここからは私とこの鳥との思い出をお話しします。実は私今年入職して早4ヶ月目、バードウォッチングも未経験。

初めて「今月の鳥」を書く事が決まってからは、先輩方にヘラサギについて聞き回り、1人福岡に行く計画を立てました。先輩から現地の詳しい方を紹介していただき、飛行機、宿の予約もバッチリ。これなら会える!いざ!…と思ったのですが、その2週間前に父が急遽他界するという人生で一番悲しい出来事がありました。流石の私も遠方に行く気持ちの余裕はなく、キャンセルを決めました。悲しみの中、母も元気がなく、何か母を元気づける気分転換はできないか、と考えてバードウォッチングを口実にクロツラヘラサギで有名な葛西臨海公園へくり出しました。私もここに行くのは久しぶりで、オオバン、カモ類、サギ類などを観察し、楽しみました。お目当てのヘラサギには、会うことは叶わずでしたが、母も初めてのバードウォッチングがとても楽しかったようで、元気になってくれました。何よりそれが嬉しかったです。

しかしながら、まだ目的を達成していない私は、最後の砦、多摩動物公園へ。ここなら間近で見れる!と高を括っていました。

入園後、「せっかく来たし、他の動物を先に見ておこう!」と動物園を楽しんだ後、いざ、ウォークイン・バードケージへ。しかし、暗雲が立ち込めます。入口の張り紙に「鳥インフルエンザ対策で展示中止」。肩を落としている私に、

同行してくれた知人がここなら見れるかも、と外側を回ったところ、柵の隙間が見えました。すかさず双眼鏡を手に取り、レンズを覗くとヘラの形の嘴(くちばし)をした鳥が見えました。こうして私はこの鳥と出会うことができたのです。第一印象は、羽繕いの姿。他の種に比べて嘴(くちばし)の面積が広いので、まるで孫の手で背中を掻いてるように見えたのが面白かったです。

今回の一件があり、ヘラサギは私にとってとても思い出深い野鳥となりました。

ご協力頂いた先輩方に感謝すると共に、野生のヘラサギに出会う事も夢見て。


スタッフMH


日本野鳥の会カレンダー販売中!まだ在庫あります。

https://www.birdshop.jp/fs/wildbird/c/cal1/


2/21「水辺のいきもの観察DAY」にご参加みなさまへ

  2/21「水辺のいきもの観察DAY」は、予定通り開催いたします。  みなさまにお会いできますことを楽しみにしております。 ーーー--- 当イベントは事前申込制です。受付は終了いたしました。 参加いただける方には、事前にメールで詳細をお知らせしておりますので、ご確認ください。 ...