2022/06/03

ツバメを見守る輪_Vol.29_大社國學館

日本野鳥の会島根県支部から、

大社國學館の取り組みの紹介がありました。

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大社國學館は、出雲大社・出雲大社教が運営する神職の養成の場で、

現在6名の学生が全寮制で修業に励んでいます

建物の入り口付近の玄関や廊下では多くのツバメが営巣し、

長年にわたり見守りが行われています。

 ▲長年にわたりツバメの営巣の手助けをしている大社國學館


通路は糞や巣材の落下から守るため、

透明のビニール傘を吊るすなどの創意工夫が行われており、

その様は圧巻です。

 ▲糞の落下防止のため吊るされたビニール傘


大社國學館を知った経緯は、

併設されている「いづも財団」に所要のため立ち寄った折に知り得たものでした。

ツバメの見守りは当館の名誉館長でもある

出雲大社の千家尊祐宮司の声掛けから始まったようです。

このように、継続的にツバメの積極的な保護が行われています。

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修行に励む学生さんたちとともに、ツバメもたくましく巣立ってほしいですね!

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